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他社借入4~5件以上(多重債務)の対処

他社借入4~5件以上(多重債務)の対処

●キャッシング・ローンの借入件数が4~5社以上になっている多重債務者で、 どうしようも無くなっている状態の方のための某マニュアルから一部紹介です。

【1】 キツイ取立屋を撃退して冷静に判断できる状況を確保する

※勇気が必要かもしれませんが、電話1本ですむ方法もあります。取立屋がもっとも恐れている事を知れば、2つ法律があなたを守ってくれます。

【2】 現状を把握する。信用情報機関を利用します。

※どこにどれだけの借入があるのか、また、過去にどれくらい払ってきたのかを知る。

【3】 返済の終わったカードローンは解約する。

※解約ひとつするにもテクニックが必要です。また、なぜ解約をしなければいけないのかも確認しましょう。

【4】 過払い金の返還請求をする。(任意整理)

※これは、紹介したマニュアルだけでは、不足なので、ぜひ書籍などで具体的な知識を補ってください。オススメは[過払い金回収マニュアル](ダイヤモンド社)です。

※なお、過払い請求は、完済・解約した会社から順次おこなってください。なぜなら、信用情報機関のデータ記録は、カードローン会社と契約中の人だけ取引状況を記載することになっています。

※そのため、解約した後の過払い請求の取引記録は、記載できないのです。つまり、この時点ならばブラック情報となりません。
 

【5】 法定金利の15%~18%を超える金利のローン会社に対して、金利下げ交渉する。

※貸金業法の改正で割りとスンナリ応じる会社も多いと聞きます。勇気を出して交渉です。

【6】 自己破産より有利な特定調停をする。

※これは裁判所が間に入る方法で、弁護士をたてることなく、自分でなんとかできます。これで大幅に借金が減る可能性もあります。(ただし、ブラック登録されます)

【7】 民事再生手続きを検討する。

※自分ひとりでは無理です。弁護士や司法書士をたてる必要があり、費用もかかります。紹介したマニュアルの範囲外で、上記テクニックがダメな場合の選択肢です。

【8】 自己破産

※弁護士費用もかかりますし、その後の生活に色々な制限が科せられます。最後のやむをえない選択です。

 








 

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